宮古島冬祭り2019 #宮古島をアップデートせよ in JTAドーム宮古島 開催のご報告(2019/2/10)

2019年2月10日(日)に、観光閑散期の宮古島の2月を盛り上げるお祭りとして、宮古島を拠点とする有志団体 Mya-hk LAB.(以下、ミャークラボ)が主催する1DAYイベントが開催されました。一般社団法人NEM JAPANは特別サポーターとして、企画構想段階から当日の運営までNEMブロックチェーンを活用した地域活性化プロジェクトの一つとして、支援をいたしました。本記事は当日のレポートなどをまとめたものです。

宮古島冬祭り2019 #宮古島をアップデートせよ

宮古島冬まつり2019 メインステージ

宮古島冬祭りは閑散期の2月を盛り上げることを目的に、宮古島出身のシンガー・ソングライター「YAASUU」や沖縄県出身バンド「かりゆし58」のライブがイベントとして企画されました。また運営メンバーは社会人だけでなく、地元高校生から運営メンバーのリーダーを迎え、小学生からチラシ作りに参加するなど、子供からシニアまで家族全員で参加できるイベントを目指しました。

NEM JAPANでは企画段階より「宮古島をブロックチェーン・アイランドにする!」を目標に、いかに島民の皆さまにIT技術を身近なものとして感じて頂くか、また触れていただくか主催のミャークラボと議論を重ねました。そこで二つの取り組みをイベントに盛り込むことが決定しました。

1)NEMブロックチェーン技術のmosaicトークンの利用例として、地域活性化に繋がるサービスを提供している「PoliPoli」伊藤和真氏と、IT×教育をコンセプトに活動されている『Webエンジニアの教科書』著者 内藤賢司氏のトークショーを開催。中学生や高校生など宮古島の未来を担う若者に、理解しやすいブロックチェーン解説やメッセージを届ける。
 ※ 2019/3/12現在「PoliPoli」はNEM技術は未採用です。mosaic利用シーンの一例としてここでは紹介しています。

伊藤和真氏と内藤賢司氏のトークショー
来場した学生達

2)宮古島の子供達が名付けた地域限定通貨「マリンコイン」を導入。株式会社Opening Lineが提供するスマートフォンアプリ「FiFiC」にて、当日の会場アクティビティに利用してもらい、実際に「マリンコイン」を入手したり、割引クーポンのように使う体験をしてもらい、来場者の手元でmosaicトークンが活かされる様子を見てもらう。

マリンコインが使えるブース
FiFiCが使いやすいよう設置された案内

当日の様子

来場者数:約2,000人
設置ブース数:約20

「FiFiC」導入による、2月10日のNEMブロックチェーン活用について

 「マリンコイン」が獲得できる会場アクティビティ
 テーブルクロス引き、けん玉、縄跳びなど軽度の運動をするもの

 貯めた「マリンコイン」が使えるアクティビティ
 バーチャルリアリティー(仮想現実)体験、ドローン操縦体験、ロボット製作教室、アダン葉工作など
 ※マリンコインを貯めるブースと使うブースを分ける事により、会場内での参加者の回遊を促進する。

 「FiFiC」アプリケーション
 ダウンロード数:369(iOS:193, Android:176)
 サービス交換数:249回
 トークンスポット獲得数:405回
 ※全て2月10日のみ

 NEMブロックチェーンで発生したトランザクション
 2月10日(イベント当日)
 サービス交換による数: 249
 トークンスポットでコイン獲得による数: 405
 目標歩数達成のAirdropによる数:355
 合計: 1,009回

 2月9日や11日に目標歩数を達成した事によるAirdropトークン獲得数
 それぞれ353回と28回

参加者(島民の方)のコメント
「受付で丁寧にFiFiCの使い方を教えてくれたので、思ったより難しくなかった」
「マリンコインをフードの割引やアクティビティに使えたのでお得感があった」
「マリンコインがもらえるアクティビティに頑張って参加した、楽しかった」
「FiFiCは、面白いアプリなので周りにオススメしようと思う」
「普段、マリンコインが使えるお店をもっと増やして欲しい」

宮古島冬祭り2019 告知ページ

https://miyakofes.fun/

当日のタイムテーブル

宮古島冬祭り2019 紹介記事

ミャークラボ、「宮古島冬まつり」来月開催
2019年1月12日 宮古島経済新聞
https://miyakojima.news/technology/miyakofes/

来月10日宮古島冬まつり/JTAドーム
2019年1月12日 宮古毎日新聞社
http://www.miyakomainichi.com/2019/01/115869/

宮古島冬まつりがイベント用地域通貨「マリンコイン」を導入、NEM JAPANが協力
2019年1月15日 Impress仮想通貨ウォッチ
https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/news/1164566.html

宮古島の冬を盛り上げる!『宮古島冬祭り』ってどんなイベント?
2019年1月24日 宮古島ツアーズ
https://miyako-tour.com/column/miyako-winter-festival_20190124

Mya-hk LAB. 宮古島冬まつり
2019年2月5日 宮古島プロモーション
https://mkipromotion.com/news/news-205/

冬まつりで熱気
2019年2月11日 宮古毎日新聞社
http://www.miyakomainichi.com/2019/02/116722/

ライブ、体験で大盛況 宮古島冬まつりが初開催
2019年2月11日 宮古新報株式会社
http://miyakoshinpo.com/news.cgi?no=20888&continue=on

NEMブロックチェーン活用健康促進アプリ「FiFiC」開発者の中川祥平氏に聞くアプリ誕生秘話
宮古島のイベントでの感触
2019年3月3日 Impress仮想通貨ウォッチ
https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/interview/1172644.html

「宮古島冬まつり2019」レポート前編
2019年3月10日 Mya-hk LAB.
https://note.mu/compassmyk/n/nce2677c7da60

来年に向けて

ミャークラボ代表 根間玄隆氏のコメント
「冬のイベントとして確立したい。子供たちの企画力、実践力を身に付けられたと考えています。今後も心を形に、アイデアを形にすることを目指したい。」

NEM JAPAN 運営メンバーコメント
「遠方の宮古島にいるスタッフと、東京・大阪から訪問に加え、オンラインミーティングを重ねて当日の開催まで準備を進めました。宮古島市長の下地氏を表敬訪問し開催について報告する事で、地方自治体の理解を得て より規模を大きくした地域イベントを実現する事が出来ました。来年の開催時は宮古島の学生達で企画運営をしてもらい、ゲストとして参加したいと希望しています。」

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