Mark Price氏の辞任について

NEM 秘書執務室

秘書執務室から上級理事会および評議会のメンバーに代わり、 Mark Price氏の評議員職の辞任について、公式の報告を行います。

1.なぜMark Price氏は辞任するのでしょうか?

Mark Price氏は、自らの辞任の理由についてNEMフォーラムに投稿しています。投稿はこちら(英文)からご覧いただけます。

2.Mark Price氏に代わり、新しい評議員が任命されますか?

新たな評議員を補うかについてはまだ決定しておりません。評議会の優先課題に集中して取り組む必要があるため、この問題については適切なタイミングで対応していきます。

3.評議会にて、現在議論されていることのうち、私たちが知るべきことはありますか?

私たちは Mark Price氏の意思を尊重し受け入れます。彼が辞任に際して挙げた理由の一つとして、評議員職を担うためには、時間と能力面で多くの関与が必要となるため、NEMの技術にはコミュニティの立場から貢献をしたいという意向がありました。評議会と上級理事会はチームとして非常によく機能しており、これまでNEM.io財団(以下「財団」)のために行ってきた通りの関与を今後も続けながら協働するでしょう。

4.Mark Price氏は、財団において技術面で責任を持つ存在でしたが、彼の辞任は、これまでに評議会で決定した計画に何か影響を及ぼすでしょうか?

Mark Price氏について、NEMの技術面に対して貢献していくという役割に変化はありません。また、カタパルトのNEMのパブリックチェーンへのローンチについても、変わることなく財団として優先度が高い課題です。私たちは、技術開発を支援できる優れた能力を持つ人材を配置すべく注力していきます。

5.Mark Price氏によるNEMフォーラムでの投稿には、自身の貢献の仕方に関する展望が正しくなかった旨の記載があります。選挙で選ばれてから彼の考えが変わったわけですが、この二週間で、何があったのでしょうか?

これまでの数度の評議会での打ち合わせの間、彼は財団を代表し、カタパルトの開発を率いる役割を担っていました。そしてこの二週間で、彼は評議員として役割をこなすためには多くの関係者と共働する必要があることに気づき、財団を代表する立場ではなく、1人の貢献者としてその役割を担いたいと考えました。しかしながら、財団としては、カタパルトの開発支援を優先して進めることに変わりはありません。

6.今後カタパルトの開発支援について誰が担当しますか?

評議会は、プロジェクト責任者が任命されるまでの間、 Pedro Gutierrez氏とAnton Bosenko氏が共同でカタパルト開発の進捗を率いることについて合意しました。
私たちは進捗があり次第、遅延なくまた適切なタイミングで情報共有を行います。コミュニティの皆様には、私たちが新体制に移行するに際して、引き続きご支援を賜りたく思います。私たちは厳しい状況の中、新体制を発足させていますが、今後も引き続き私たちの役割に注力していきます。

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